タウリンを多く含む食品

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タウリンを多く含む食品

魚介類にはタウリンが多く含まれている

タウリンが多く含まれているといえば、タコやイカです。タコには100g中1,670mgほど含まれています。イカには種類にもよりますが100g中670mgほど含まれています。

 

貝で言えばホタテ貝やあさりです。ホタテは夏であれば100g中40mg程度含まれています。冬であれば100g中1000mgも含むようになります。貝柱も残さず食べることで、たくさんのタウリンを身体に入れることが可能です。身近な食材であるアサリの場合は100g中421mgほどタウリンがあります。

 

エビの場合は最も多いもので100g中210g以上含まれています。ズワイガニであれば450g程度です。

 

もしお吸い物などに貝類などを使うときは、加熱で溶けだしたタウリンも残さず摂取するようにすることで、調理によるタウリン減少を防ぐことができます。生で食べられるものはできるだけ生で食べるとより摂取できます。

 

魚では秋によく食べられるサンマであれば100g中180mg程度です。他にもカツオやブリ、キンメダイなどに多く含まれています。同じ魚でもアカメダイやタチウオといった魚は30mg程度なので少なめです。

 

肉にもタウリンは含まれている

牛肉の場合、100g中の含有量はおよそ0.14mgから1.3mgです。豚肉であればおよそ0.06gから1.4mg、鶏肉は0.7mgから3.6mg程度です。このように肉は魚介類に比べるとタウリンは少なめです。

 

この少ないタウリンをより多く取り入れるためには血管が多い部分を意識してとるようにしてください。タウリンは血管部分に多く含まれているからです。同じ肉でも含有量が違ってきます。

 

調理法での注意点

よく加熱すると損なわれると言いますが、これは食材から加熱によりタウリンが流れ出るだけなのでタウリンそのものが消滅するわけではありません。よって加熱したときの注意点はそのさいに出る汁なども一緒に摂取することです。

 

焼くとなるとそれも難しいので、汁物にしてその出汁も一緒に飲むという方法があります。水に溶けやすい性質を持っているので汁も飲み干せば加熱によるタウリン減少は防ぐことができます。煮たりしたものでも煮汁を一緒に摂取するという方法がありますが、塩分の過剰摂取にだけは気をつけてください。

 

汁物の他にもグラタンやパエリアなど、出てきた汁も一緒に食べられる調理法がおすすめです。ただ、加熱せずに食べられる食材はそのまま食べましょう。魚であればお刺身などにして食べます。

 

大事なことは続けて摂取することなので、味に飽きたり食費が高くなりすぎたりして続かないということがないようにしてください。
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