タウリンと高血圧の関係

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タウリンと高血圧の関係

高血圧になってしまうわけ

高血圧は血液の流れが関係してなる病気です。血液を流す過程で詰まりがちの場所が血管にあったりして流れにくくなると、心臓が流そうと頑張りだします。その結果血圧が高すぎる状態になってしまいます。

 

高血圧になると頭痛やめまい、動悸に息切れ、肩こりや耳鳴りがしてきます。年のせいだと思う人も、実は高血圧が原因でこれらの症状が出ている場合があるので要注意です。それに気づかず放置していると動脈硬化になり、心筋梗塞や脳卒中、慢性腎不全などになってしまいます。

 

高血圧の原因は食生活がよくあげられますが、味覚障害が原因で味付けを濃くし過ぎて高血圧になる人もいます。他にも睡眠や運動不足なども高血圧のリスクが高まります。更年期の女性も女性ホルモンという血管を拡張するホルモンが減少し、血圧が高くなりがちです。

 

タウリンが高血圧を正常に保ってくれる

ラット実験では、タウリンが血圧上昇を抑制し、脳卒中にならなかったという結果が出ています。タウリンがノルアドレナリンの分泌を抑制して血管を正常に保ってくれたからです。ノルアドレナリンは、脳からストレスのため緊張状態にあるという指令を受け出てくるホルモンです。血管を収縮させて血圧を上昇する役割をもっています。これを抑えることで血圧が急激に変化するのも抑えるというのがタウリンです。もともと血圧が正常な場合にはタウリンが作用することはなく、血圧は正常値のままです。

 

血圧の上昇は交感神経の活発化が原因の場合があります。交感神経は体内にある本来排出されるべき水分と塩分を身体にとどめてしまうため、血圧が上がってしまいがちになります。タウリンはその交感神経が活発になるのを防いでくれるので、血圧上昇を防ぐことができると言われています。交換神経は緊張していたりストレスがたまっていたりするときに活発化します。副交感神経が眠っているときに働くのと反対で活動していると働き始めます。

 

食生活が原因で高血圧になっている人や、ストレスを多く抱えていて休息があまりとれない人もタウリンはとっておきたい成分です。知らぬ間に高血圧が続き、身体の不調がだんだんひどくなってきたらすでに危険サインです。活発に活動するときにこそ、タウリンを飲んで血圧が上昇するのを予防しておきましょう。お酒を飲むときにタウリンを摂取するという人も多いですが、それ以外の大事な場面でも飲んでおくと安心できる成分です。

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