タウリンとコレステロールの関係

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タウリンとコレステロールの関係

コレステロールとは

タウリンをとると血中のコレステロールが低下するとされています。コレステロールは分解される過程で胆汁酸を作り出します。この胆汁酸は脂肪の消化、吸収を助けてくれる大切な分泌物です。

 

このように見るとコレステロールは身体にとってなくてはならないものですが、増えすぎると血液がドロドロになり動脈硬化などを引き起こすので、一定に保たなければなりません。これは通常であれば体内で自然に調節されますが、コレステロール過多の場合、調節がうまくいかなくなります。

 

タウリンがコレステロールに果たす役割

タウリンはコレステロールの分解を促進することが明らかになっています。これはコレステロールの分解が肝臓で主に行われることに由来します。タウリンを摂取するとラットの実験では善玉コレステロールが増加し、悪玉コレステロールが低下することがわかっています。

 

肝臓の構成物である細胞を保護したり、胆汁酸の分泌を盛んにさせることで脂肪の消化吸収を助ける力を備えているのがタウリンです。だからこそ、コレステロール低下が期待できるというわけです。タウリンを取り入れると余ったコレステロールをうまく体外に排出できるようになります。

 

コレステロールを予防法として生活に取り入れるには

タウリンはそもそも、魚介類に多く含まれているアミノ酸の一種です。とくにイカやタコなどによく含まれています。本来イカやタコはコレステロールが高めです。しかし、豊富なタウリンにより今は生活習慣からなる病気の改善にも取り入れられつつあります。他にも貝類や赤身の魚も摂取が期待できます。肉にも含まれていますが少量です。

 

食物から取りたいのであれば生のお刺身が一番タウリンをとりやすいです。摂取しすぎてもタウリン自体は害があるとは言われていないので、他の成分のことも考えながらとれるだけ摂取しておきましょう。魚介類のタウリン含有量は季節によって変化するものもあります。できるだけ旬のものを取り入れれば栄養成分も多く取り入れられます。

 

1つ注意点は、タウリンの吸収を妨げてしまうシトステロールという成分も貝類や甲殻類に含まれています。よって食べ過ぎず、適量を食べるように心がけてください。

 

生の魚の中には食中毒の原因となる細菌や、水銀が含まれていて妊婦など食すには適さないという人もいます。また、たくさん食べれば摂取できるかというと、他の成分との関係から吸収されにくいということもあります。コレステロールをちゃんと下げるという目的で毎日続けたい人は、サプリのほうが向いています。

 

お酒を飲むときだけコレステロールが上がりがちという人は、つまみをこうしたタウリンの含有量が高いものにするなどすれば対策になります。

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